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この手紙を読むときは』(1953)
監督:ジャン=ピエール・メルヴィル
脚本:ジャック・ドヴァル
撮影:アンリ・アルカン
音楽:ベルナール・ペフェル
出演:ジュリエット・グレコ、フィリップ・ルメール、イレーヌ・ガルテル、イヴォンヌ・サンソン
メルヴィルの長編3作で、唯一脚本を担当せず、いち雇われ監督として携わった作品。
内容もメルヴィルらしからぬメロドラマで、自身も気に入らず、トリュフォーらにこっ酷く批判されたこともあって、長らく不評を買っていた作品。
しかし、今観直してみるとこの作品ならではの面白さがあり、興味が尽きない。
特に後半のハチャメチャな展開には、監督が作品をどこか突き放して見ているような雰囲気が新鮮に感じられたりもする。
今観ても驚くほど美しいジュリエット・グレコ、はまり役としか言いようのないフィリップ・ルメールら、俳優陣も好演。
名手アンリ・アルカンによる映像も光る。

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BLOG随時更新。
18/07/15 FILMOGRAPHY『この手紙を読むときは』あらすじを追加。
『この手紙を読むときは』が青山シアターでオンライン上映中。
『海の沈黙』『マンハッタンの二人の男』の国内盤Blu-rayが再発。
メルヴィル監督作6作の国内Blu-rayが発売中。
フランスでメルヴィル作品のBlu-rayボックスが発売中。
ジャン=ピエール・メルヴィル財団が設立。
『サムライ』のCriterion盤Blu-rayが発売中。
『この手紙を読むときは』のBlu-rayがフランスで発売中。

フランスの映画監督ジャン=ピエール・メルヴィル監督作品のささやかなるファンサイトです。